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ドーズ量制御によるリチウムイオン電池セパレータ膜の低ダメージ観察
アプリケーション:ドーズ量制御によるリチウムイオン電池セパレータ膜の低ダメージ観察
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タイトル
ドーズ量制御によるリチウムイオン電池セパレータ膜の低ダメージ観察
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HTD-SEM-149
概要
リチウムイオン電池セパレータ膜はポリオレフィン製多孔質フィルムで、孔径や表面の微細構造が電池の性能に影響するため、それらの形態評価が重要です。SEM観察においては電子線照射に非常に弱いことが課題です。照射電圧50 Vで観察した無処理のセパレータ膜のSEM観察例です。複数のフレームを保存しておき、後からフレームを選択して積算することが可能なSerial Frame Capture(SFC)機能を使用して観察しました。
関連リンク(製品)
超高分解能ショットキー走査電子顕微鏡 SU7000
製品中分類
電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM)
研究大分野
材料
研究中分野
ナノ材料・触媒・電池材料・複合材料・膜結晶
情報種別
テクニカルデータ/データシート
発行日
2021/04/13
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No.
HTD-SEM-149
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