Hitachi

サイト名称 日立ハイテク

セミナー名 第45回 日立自動分析研究会(Web配信)
概要 関西エリアを中心に日立自動分析装置をご利用されている皆さまに検査についてさまざまな角度から学び・考えていただく場である「日立自動分析研究会」を今年はオンラインで開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
Reversed CPCの症例はプログラム内のリンクからダウンロードください。 
開催日 2021/12/05(日)
開催時間 13:00~16:30
開催地 オンライン
会場 WEBセミナー形式となります。開催日前日に、視聴用のURLをご案内いたします。
参加費 無料
状態 受付中
お申込み お申し込みフォームより、お願いいたします。
定員 300名(原則として、先着順とさせていただきます。)
お問い合わせ先 株式会社 日立ハイテク
関西支店 医用システム部
担当:石坂

*
同業の方からのお申し込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。
プログラム
時間テーマ/内容
13:00~開会の辞

小柴 賢洋

13:10~13:50学ぼう 初心にかえって“検査のこと”

<司会>山田 祐一、坂口 恭子


①血清情報について

株式会社日立ハイテク 篠田 智和
天理よろづ相談所病院 中本 聖次郎

<要旨>
血清情報とは、検体の外観を黄色度、混濁度、溶血度で表すもので、特に黄色度は、総ビリルビンの値とほぼ相関することが知られています。しかし、種々の要因によっては、外れるものもあります。それらについて、まとめたので報告します。
また、自動分析装置ではどのように血清情報を測定しているのかなど、測定の意義、原理、算出方法について解説します。

②意外と知らないビリルビンHPLC分画からみた直接ビリルビンと間接ビリルビン

済生会中和病院 猪田 猛久

<要旨>
直接ビリルビンはHPLC分画からみると、おおよそδ分画、β分画およびγ分画の総和、間接ビリルビンはα分画に相当しますが実際は少し異なります。少し異なる点を解説して直接ビリルビンは何を測っているのか、間接ビリルビンには何が含まれているのか解説します。
13:50~14:30異常データを読み解く ~検体・試薬の観点から~

<司会>嶋田 昌司、浅田 高至


①ALP-IFCCに変更したら現場で見えてきたこと!

兵庫医科大学病院 狩野 春艶

<要旨>
ALP-IFCC法への変更は6月実施の日臨技精度管管理調査において92%の施設が完了していた。IFCC法で期待される小腸型ALPへの反応性が低減による血液型O型、B型の異常値の出現率の低下効果を検証し、胎盤型ALPの反応性の増強度および免疫グロブリン結合型ALPの反応性について紹介します。

②内部精度管理に潜む異常データ

徳島大学病院 三好 雅士

<要旨>
内部精度管理異常の原因は、試料や標準液、機器・試薬など多岐に渡ります。人為的な過誤により生じるものも…。本演題ではLDにおいて許容幅を逸脱した事例を挙げ、精度管理結果の評価法および対応方法について解説します。
14:30~14:50《日立コーナー》

<司会>村上 由美、石田 繁則


エリート インジーニアス / ジーンリード エイトによる新型コロナウイルスと変異株の全自動PCR検査

株式会社日立ハイテク 羽田野 雪子

14:50~15:40臨床検査による診察作法を身につける-Reversed CPC

<司会>上岡 樹生、土井 真弓


Reversed CPCの目的は病名を当てることではなく、検査データから患者の病態を読み取る力を養うことにあります。患者さんがどのような状態にあるのかをイメージして検査データを読んでみましょう。
症例はこちらのリンクからダウンロードください。

労作時の呼吸困難を主訴に受診された70歳代男性の症例です。
<解読者1> 天理よろづ相談所病院 田村 早紀
<解読者2> 京都第二赤十字病院 北薗 竜彦
<臨床所見> 山﨑 正晴
<ワンポイント> 藤田 宜子
15:40~16:30<特別講演>

<司会>佐守 友博


肺がんに対するがん免疫療法における臨床検査の役割

兵庫医科大学病院 主任教授・診療部長(呼吸器内科) 木島 貴志

16:30~閉会の辞

山本 慶和

*
演題、講演時間などにつきましては、予告なく変更となることがあります。あらかじめご了承ください。